3Dプリントを利用した
サイクリングのあらゆる情報をクラウドへ
各種センサをフレームに内蔵
どの自転車にも取り付けられる外付けタイプ
RIDE-1
走行データを計測するGPSなどの各種センサに加えてANT+、Bluetooth、
Wi-Fiといった通信機能を搭載。 自転車に取り付けて走行データを記録するだけの
従来型サイクルコンピューターと異なり、スマートフォンやクラウドと連携することで
走行データをリアルタイムに共有・分析が可能に。
金属3Dプリント活用によるオリジナルフレーム
フレームは、3Dプリンタで製造したチタニウム製のジョイントと高品質なカーボンファイバーチューブによって製造されています。 3Dプリンターを利用することで、ユニークなビジュアルを提供するとともに個々のライダーに向けた最適なジオメトリデザインが可能になりました。
世界で10台限定生産
オーナーの体に最適なジオメトリを実現するオーダーメイド・フレームを「ハンドメイドの精度」と「量産品の品質基準」で製作するため、チタン焼結型3Dプリント技術とカーボンファイバーチューブを組み合わせた構造を開発しました。本格的なレースで使える軽量フルオーダーメイド・フレームです。
本製品は開発及び受付を終了しました。